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2022.02.08研究成果

第35回神奈川母性衛生学会総会ならびに学術集会で高畑講師らの発表した一般演題が優秀演題賞を受賞しました!

去る2月5日、受賞したのは「高度生殖補助医療(ART)後の妊娠における乳汁分泌量と母乳育児率」と題した研究発表でした。乳汁分泌量と母乳育児率は妊娠方法による差は無く年齢の影響を受けていたとのことなので、妊娠方法の影響を心配するART後の妊婦さんを安心させることができるでしょう。(文責:森)